待ちに待った雪景色。
思いがけない空からの贈り物に、子どもたちの喜びはMAXに…
ダンボールのソリで坂滑りをしたり、雪玉や雪だるまを作って満足満足。
雪、ありがとう!
とっても楽しかったよ。
きっとまた来てね。
待ちに待った雪景色。
思いがけない空からの贈り物に、子どもたちの喜びはMAXに…
ダンボールのソリで坂滑りをしたり、雪玉や雪だるまを作って満足満足。
雪、ありがとう!
とっても楽しかったよ。
きっとまた来てね。
一緒に園生活を過ごしてきた、かけがえのない仲間たちと、どんな事をしたいか相談した結果を、『生活発表会』で表現することにしました。
合奏&お話うた&歌と手話をすることに決まりました。
決まってからの年長児は、自由遊びの時間に自主トレをする程、向上心いっぱいで取り組んできました。
皆さま、年長児の成長を感じさせる力強い発表を、沢山のあたたかい拍手で祝福して下さいますよう、お願いいたします。
「ここで問題です。外遊びを楽しんだ後に、必ずすることってナ~ニ?」
『うがいと手洗い』
「大正解!」
良い習慣が身に付いて、自らすすんで実行して行けるようにと願っています。
1月25日、目が覚めて外を見たら、きっとそこは雪景色…
そんな期待が膨らんだ今朝、思ったほど雪は積もりませんでしたね。
とはいえ、子どもたちは、うっすら積もった雪や、タライの水が凍っている様子に大喜びです。
子どもは風の子。
一年の内で一番寒いこの季節ですが、この時期ならではの『こころ動かされる体験』を大切にしながら、元気に過ごしましょうね。
さくら組は、『金のガチョウ』の物語を、ひまわり組は、『カラスのパン屋さん』の物語を劇にしました。
登場人物になりきって演じるのは、チョッピリ照れるけれどオモシロイな。
ストーリーがよく分かるようになると、セリフを言うタイミングも掴めるようになって、更に劇の面白みを実感出来るようになりました。
年中児が繰り広げるお話の世界に、皆様どうぞお越しください。
日頃クラスで親しんでいる物語の世界を、子どもたちが登場人物になりきって再現しています。
ちゅうりっぷ組は、「ウントコショ、ドッコイショ…」でお馴染みの『おおきなかぶ』ワールド。
あじさい組は、リズミカルに転がるおむすびと一緒にやって来た、暗くて不思議な穴の中で繰り広げられる『おむすびころりん』ワールド。
たんぽぽ組は、卵・お砂糖・小麦粉を混ぜ合わせてカステラを作り、森の仲間たちとパーティーを開いた『ぐりとぐら』ワールド。
どの物語も、子どもたちの大のお気に入りです。
さあ、皆さんも子どもたちと一緒にお話の世界を楽しんでみませんか?
おかあさんブタが、コブタの兄弟に話します。
「お前たちはもう大きくなったのだから、自分の家を建てて、そこで暮らしなさい」・・・
満3歳児が、大好きなお話の世界に入り込み、『3匹のコブタ』ワールドを思いっきり楽しみます。
皆さんも、子どもたちと一緒に楽しみませんか?
掘る
寄せ集める
山を作る
型を抜く
年中児が、飽きることなく、ひたすら砂場で遊んでいます。
斜面でも、土を掘ったり寄せたりして、夢中になって遊ぶ姿が見られます。
土や砂は、子どもたちが大好きな遊び友だち。
人間は、大地に触れていると、心も開放できるみたいですね。
黄緑のカラー帽子を被った年少児が、保育者と一緒に『あぶく立った』をして遊んでいます。
何人かで一緒に遊んだり、約束ごとを守りながら遊んだりすることを、楽しめるようになった年少児が増えているのです。
大きくなったね!…
子ども一人ひとりの、こころと体の成長が嬉しい、今日この頃です。
お誕生会を開きました。
ホールに幼稚園の皆が集まり、お誕生日を迎えた仲間とその家族の幸せをお祈りしたり、ひとつ大きくなった仲間を祝福したりしました。
1つのクラスの子どもたちが、お祝いの気持ちで歌を発表して、贈り物にしました。
ホールでのお祝いの最後は、記念撮影です。
後半は、自分の組でクラスメイトからのお祝い。
子どもたちに向けての保護者のお話は、クラスの仲間にとっても好評です。