給食の時間になりました。
通園カバンから給食セットを取り出し、机の上に置くと、次に、自分でおしぼりを用意します。
おしぼりは、乾いたままのハンドタオル。
それを、自分で濡らして絞るのです。
写真は、年少組です。
園児の手元に注目!
上手くねじることが出来ていますね。
小さな手はとっても柔軟です。
小さい内から様々な動きを、日常生活を通して獲得して行ってほしいと願っています。
給食の時間になりました。
通園カバンから給食セットを取り出し、机の上に置くと、次に、自分でおしぼりを用意します。
おしぼりは、乾いたままのハンドタオル。
それを、自分で濡らして絞るのです。
写真は、年少組です。
園児の手元に注目!
上手くねじることが出来ていますね。
小さな手はとっても柔軟です。
小さい内から様々な動きを、日常生活を通して獲得して行ってほしいと願っています。
土も砂も泥も、子どもたちの友だち。
どの年齢の子どもも、親しみを込めて、一緒に遊べるのです。
砂場はもちろんのこと、土のある場所では、ままごと遊びで盛り上がっている様子が。
坂では、よじ登ったり滑り降りたりを、何度も何度も繰り返しています。
雨あがりの泥んこは、いつもと違う魅力がいっぱい。ヌルリとした感触が何とも言えず気持ち良いので、服や靴が汚れるのを気にすることも忘れて、手や足で夢中になってこねてしまいます。
やっぱり、土・砂・泥は、子どもたちと大の仲良しなんですね。