園庭で毎日のように繰り広げられていることを2つご紹介しましょう。
1つ目は、なわとび。
主に跳んでいるのは、年長児と年中児です。
毎日、誰かの上達が発見できるのです。
自分のペースをつかめて、リズミカルに跳び続けられるようになり、記録更新に挑む姿があります。
一方で、なかなか縄を跳び越せなかったり回し続けられなかったりして、何度も引っ掛かりながらも、あきらめないで飛ぼうとしている姿もあります。(感動!)
2つ目は、カキの実の収穫と食べること、種を土に埋めること。
西の庭のカキの木は非常にたくさんの実をつけて、園児と野鳥を喜ばせてくれました。
でも、そろそろ収穫も終わりそうです。
カキの木へ…たくさんの美味しい実をプレゼントしてくれて、本当にありがとう。
ごくろうさまでした。