ここは、中学校の教室。
1年生を対象に「働く人に学ぶ」授業が開かれています。
保育の仕事を紹介する部屋を、本園の主任教諭が担当しました。
保育の仕事を語るだけで伝えるのはなかなか難しい…と考え、話の後には、指人形の劇や切り紙を一緒に楽しみました。
子どもたちの好きなことを自分の引き出しにいっぱい詰め込んでいる保育者ですから、まるで手品師のように次から次へと楽しいものが出てきます。
それを見つめる中学生の素直な瞳が印象的でした。
ここは、中学校の教室。
1年生を対象に「働く人に学ぶ」授業が開かれています。
保育の仕事を紹介する部屋を、本園の主任教諭が担当しました。
保育の仕事を語るだけで伝えるのはなかなか難しい…と考え、話の後には、指人形の劇や切り紙を一緒に楽しみました。
子どもたちの好きなことを自分の引き出しにいっぱい詰め込んでいる保育者ですから、まるで手品師のように次から次へと楽しいものが出てきます。
それを見つめる中学生の素直な瞳が印象的でした。
幼稚園ホールを会場に、地域から18組の未就園児親子が集まって、名古屋柳城短期大学の内山先生のお話と指導で、『親子で楽しむわらべうた』というテーマでセミナーを開きました。
パワーポイントで映し出されたわらべうたを一緒に口ずさみながら、向かい合わせになって親子でふれあい遊びを楽しみました。
わらべ歌で楽しんだ後に、『おしゃべりひろば』のひと時をもちました。
初めて会った親子同士でも、子どもが橋渡し役になっておしゃべりに花が咲きました。