春の訪れを告げるかのように、園庭の菜の花が咲き始めました。
あたりが急に明るくなったような印象に…
卒園間近、修了間近な園児たちを、菜の花が笑顔で祝福してくれています。
春の訪れを告げるかのように、園庭の菜の花が咲き始めました。
あたりが急に明るくなったような印象に…
卒園間近、修了間近な園児たちを、菜の花が笑顔で祝福してくれています。
最後の『体操』は、年長児が大のお気に入りの『ドッジボール』大会。
入山公園を会場に、熱い戦いが繰り広げられました。
きれいに広がる青空のもと、チーム同士が真剣勝負。
狙いを定めて投げる選手のボールのスピードは、いつの間にこんなに速くなったのかと思うほど。
鋭いボールをうまくかわし、相手ボールをしっかりと受け止める勇気ある選手の姿も…
ドッジボールの試合が終わりました。
どのチームも勝ち、どのチームも負けました。結果は引き分けです。
閉会式では、お互いの健闘を称えて、どの年長児も大満足の表情でした。
年少児が集団活動をしています。
自分がしている時はもちろんの事、仲間がしている時にはしっかりと応援するなど、みんなで行う活動を楽しめるようになりました。
楽器遊びの時にも、自分の音だけではなく仲間の音にも耳を傾けられるようになりました。
こうして、一人ひとりの成長と共に、仲間としての成長も見られる今日この頃です。
『光の子として歩みなさい』
暗闇の中で輝く光は、多くの人々の心を温かくしてくれますね。
その光はどんなに小さくても暗闇の中では貴重な存在です。
子どもたち一人ひとりの中にも「光の子ロウソク」があります。
イエスさまから受けた光をそのロウソクに灯すと…
そこには、平和な世界が広がっているに違いありません。
職員の畑で収穫された野菜たち。
パオ~!
わーい!
自然の恵みに感謝します。
自由遊びの時間に、年少組の部屋に年長児が遊びに来ていました。
久しぶりに一緒に過ごしました。
同じ遊びをして、いろんなおしゃべりもして、とっても楽しかったです。
お互いに、大きくなったんだなって感じる場面でもありました。
ここは、豊田市にある「豊田聖ペテロ聖パウロ教会」の聖堂の中です。
年長児親子が集まって、これまでの園生活を通して受けたたくさんのお恵みに感謝して、祈りのひと時を過ごしました。
どの保護者も、年長児の小さかった頃を思い出しつつ、心身共に健やかに成長した我が子の姿に目を細めていました。