こちらは年長児、手慣れた様子で種蒔き中。
年長はオクラとラディッシュを育てます、どちらもお料理の彩りを鮮やかにする素敵な食材!
この種からどんな色の葉っぱが出るのでしょう。
どんな色の花が咲くのでしょう。
どんなに美味しい実をつけてくれるのでしょう。
毎日心を配り、水と太陽の力をたくさん吸収してどちらも大きく生長することを願いお世話に励む子どもたちです。
こちらは年長児、手慣れた様子で種蒔き中。
年長はオクラとラディッシュを育てます、どちらもお料理の彩りを鮮やかにする素敵な食材!
この種からどんな色の葉っぱが出るのでしょう。
どんな色の花が咲くのでしょう。
どんなに美味しい実をつけてくれるのでしょう。
毎日心を配り、水と太陽の力をたくさん吸収してどちらも大きく生長することを願いお世話に励む子どもたちです。
幼稚園にはたくさんのプランターが並んでいます。
現在は工事中ですが畑もありますよ。
プランターを不思議そうに覗き込む年中児。
手には枝豆の種、土のふわふわお布団の中に大切に種を埋めていきます。
「エダマメのカタチじゃない」
「これがエダマメになるの?」
「やはくエダマメ食べたいな、明日エダマメできてるかな?」
さぁ、明日もプランターを覗いてみましょう。枝豆の赤ちゃんはどう生長していくか楽しみです。
入園から一週間が経過しました。
園内に響いていた朝の泣き声も、いつしか「せんせーい」「遊ぼう!」「わはははは!」明るい笑い声が増えてきました。
園庭の工事も進み、三輪車をこいだり木陰でお話を楽しんだりと幼稚園で遊ぶ楽しみも増えてきました。
写真は年少児クラスでの一コマ。
保育者のお話に夢中!
自然と身体がお話に引き込まれ気分はもう登場人物のようです。
一日一日を園で過ごすことによって、子どもたちの“仲良し”や“大好き”増えていくようです。
進級して間もなく年長児は味噌づくりに取り掛かりました。
味噌は春に仕込み、暑い夏には涼しい場所でゆっくり寝かせて12月から1月頃の寒い冬には出来上がるのです。
「オイシイお味噌になーれ」と願いを込めて、
「どんな料理で完成した味噌を食べようか」と胸膨らませ、
大豆をつぶして麹と塩を混ぜ合わせます。
初めての味噌づくりに参加した子どもたち「年長さんって楽しいぞ!!」