2019年5月 のアーカイブ

ドキドキが止まらない~歯科健診~

2019年5月17日 金曜日

ドキドキ ドキドキ ドキドキ ドキドキ

とても敏感で豊かな感覚を持つ子どもたち、何だかいつもの幼稚園と違う雰囲気を感じている模様

 

白衣のお医者さん=注射

お医者さんに持つイメージに胸のドキドキが止まりません

 

「注射しない?」「お口を開けるだけ?」検診のお手伝いを優しくしてくれる年長さんに心配そうに聞く年少・もも組さんに、年長の子どもたちも優しく応えます

「お口を見るだけだよ、大丈夫」

「ほら、こうやってアーンと口を開けてみて」

年長の子どもたちの優しさパワーで歯科検診は無事終了しました

 

 

待ちに待った体操の日

2019年5月15日 水曜日

いよいよ待ちに待った年少さんの体操がスタート

 

初めての体操の時間に胸がドキドキ、体操の先生と初めましての挨拶を交わして「がんばるぞ!おー!」パワー全開!

乗り物や動物になりきって体を動かしていくうちに緊張でドキドキしていた胸が、「次はなにが始まる?」とワクワクへと変わっていきます

 

幼稚園での楽しみがまた一つ増えた年少さんでした

 

お日様の下で

2019年5月15日 水曜日

5月の風が心地よく吹き、お日様の日差しが降り注ぐ

 

「1・2 1・2…」真剣な面持ちで歩みを進める0‐1歳児の子どもたちもいれば、「ヨイショ」っと足をググっと伸ばして三輪車にまたがる2歳児の子どもたちも。

 

子どもたちがそれぞれの歩みのスピードで、この素敵なお日様の下で気になるぞ・やってみように挑戦!

お昼寝の夢は外遊びの楽しい夢を見てるかな?

 

初めての避難訓練

2019年5月13日 月曜日

今日は初めての避難訓練。

新入園の子どもたちは「ヒナン?クンレン?」またまた新しい言葉の登場。

危険から身を守る為の約束事『お(押さない)・は(走らない)・し(しゃべらない)・も(戻らない)』もいざ実践。

 

進級した子どもたちも新しい園舎での初めての避難訓練だったので緊張した面持ちで参加していました。

実際に大きな災害が起きないことが一番良いのですが、もしもの時に大切な命を守る為に一つ一つ手順や方法を丁寧に確認しながら避難訓練を繰り返し行います。

プレゼント喜んでくれるかな?

2019年5月13日 月曜日

保育室を覗くと子どもたちがエプロンと三角巾をピシッと身に付け、いつもに増して真剣な表情でクッキング中。

なぜならば、大好きなお家の方へのプレゼント“自分のお顔クッキー”を作っているのです。手には力も入るし、「大好き!」の溢れんばかりの気持ちもこもっています。

クッキングの前日に鏡を覗き込む子どもたちもいたのでは?

出来上がったクッキーを見ると不思議と作り主に似たクッキーが完成!

 

クッキーのお味はいかがでしたか?

世界で一つだけの特別なプレゼント。

 

お見事!!

2019年5月9日 木曜日

こちらも子どもたちの熱い視線の先には、

 

 

オイシイごはんが待っている!

スプーンやフォークも上手に使えるようになってきたので、「次はこれが食べたい」食材にすっと手が伸びて

スプーンでヨイショっとすくって口に運ぶことができる。

フォークでエィっとさして口に運ぶことができる。

 

 

お見事!!

嬉しい気持ちは食欲に表れて、大きなお口を開けてご飯を口に運ぶ姿は何ともほほえましいですね。

かみさま あのね

2019年5月9日 木曜日

入園・進級から一か月が経ちました。

朝の集まりや食事の時、お帰りの前など日々神さまを感じ生活している子どもたち。

皆で集まり礼拝する様子もこのように神さまとお話しやすい様子が整ってきました。

 

神さまとのお話。

心静かに 目を閉じて

「かみさま あのね」

子どもたちの中には神さまとお話しできるようになった。神さま見たよ。という声も。

神さまのそばで今日もよく遊び、よく食べてぐんぐん成長していく子どもたちです。

 

オモシロイ!大好き!

2019年5月9日 木曜日

好きなこと・楽しいことを見つけると時間が経つのもあっという間。

 

新聞紙も、絵本も、画用紙も。

いつも子どもたちのそばにあるけれど、これが好きなことや楽しいことに変身すると「オモシロイ!大好き!」に変わります。

 

さて、今日は子どもたちにとってどんな発見があるのでしょう。楽しみだね!

赤いちごと緑いちご

2019年5月9日 木曜日

朝一番から子どもたちが熱い視線で何やら探している様子。

視線の先には…

 

 

「いちご見つけた!!」

ここで赤く色付いた実を見つけたら、「先生食べてもいい?」

 

まだ青い実を見つけたら、「私の知ってる赤いいちごじゃない、緑色いちご」

「色は違うけれど、形はいちご」

「食べれる?食べられない?」

しばし緑色いちごを前に疑問が頭を巡ります。

 

緑色のいちごを食すのは見送りに。

ここからは鳥や虫も加わって熟した赤いいちごを誰が早く見つけるか?

 

さぁ、赤いいちごを口にできるのは子どもたち?自然界の生き物たち?