お内裏様とお雛様、二人並んで、すまし顔…
自分の《おひなさま》を作れることが嬉しくて、満3歳児のもも組さんは、担任の説明をよく聞きながら制作活動を進めました。
そうして、完成を心から喜びました。
うれしいひなまつりになること、間違いなし!