年少の2クラスは、この一年間ともに過ごしてきた仲間たちと、劇をつくり上げ、発表することにしました。
「たんぽぽ組」は、グルグルジュースというお話です。
それぞれが独特の味を持つ存在・・・みんな違って、みんないい!
皆が混じり合うと、一体どんな味に?
なかなか味わい深いジュースの完成です。
「すずらん組」 は、ぽんたの自動販売機というお話です。
願いをかなえる不思議な自動販売機の存在は、とても魅力的。
「友だちが欲しい」という願いにぽんたはどう応えるのでしょう?
感動の結末に、子どもたちも共感します。