保護者から「もち花」をいただき、早速、幼稚園に飾りました。 「もち花」は、正月のお祝いにつかうもので、もちや米粉のだんごに色をつけて、柳 梅 樫などの若木の枝につけ飾ったものです。 この木のように、今年も豊作であるようにとの願いが込められているそうです。 久しぶりに出会った「もち花」は、私に、子ども時代の祖父母との日々を思い出させてくれました。