先週からお目見えの竹馬に、毎日のように挑戦している園児たちです。
初めの内は、長い竹に圧倒されて竹の棒を握り続けるのもやっと・・・という園児が多く、大人の力を借りていました。
ところが、棒を握り続けられるようになったり、少しでも竹馬に乗れるようになったり、うまく飛び降りることが出来たり、と日に日に変化が見られるようになると、継続にも熱が入ります。
一歩でも歩けるようになると、「満面の笑み」なのです。