あっという間に過ぎ去った梅雨
紫陽花の花や傘たちも
「雨の季節はどこに行ってしまったのでしょう?」
とつぶやきが聞こえてきそうです
保育室には子どもたちが制作した作品が彩りを加え
季節感が感じられます
お天気続きも嬉しいですが
たまには雨の恵みもいただきたいものです
どれもほどほどに、ちょうどいいが大切ですが
あっという間に過ぎ去った梅雨
紫陽花の花や傘たちも
「雨の季節はどこに行ってしまったのでしょう?」
とつぶやきが聞こえてきそうです
保育室には子どもたちが制作した作品が彩りを加え
季節感が感じられます
お天気続きも嬉しいですが
たまには雨の恵みもいただきたいものです
どれもほどほどに、ちょうどいいが大切ですが
今年も強く美しく咲いた“はるかのひまわり”
こうして今年の夏も全国の所々ではるかのひまわりの花が咲いていると願っています
日本国内だけでなく世界中で災害や思いもよらず降りかかった命の危機に
遭遇している人々に思いを寄せて
再生と復興 そして命の尊さを改めて考えるきっかけとなればと思います
ひまわりのように太陽のほうを向いて
肩の力を抜いて悠然と そしてにっこり笑顔も浮かべてみましょう
こういう瞬間もとても大切であるとひまわりを見て改めて感じました
朝から雨降りの一日でしたね
こういう日は鳥たちも翼が重く
ちょっと一休みしたい気分になるのでしょうか
朝から2羽のつばめが幼稚園の軒先にやってきました
少し外に出て雨に当たっては軒先に戻りを繰り返し
遊んでいるような お休みしているような
もしかしたら新しい家を作る場所の下見も兼ねているのかも
ちょっと雨宿り
一休みしながらこの梅雨の時期を乗り切りたいのは
人間だけでなく鳥たちも一緒なのかもしれませんね