今日は、年に一度の『同窓会』です。
名古屋柳城短期大学附属豊田幼稚園を卒園した114名の小学生が、友だちや先生との久しぶりの再会を喜び合いました。
ちょっぴり照れくさい気分も、時間が経つにつれてあの頃にタイムスリップして、すっかり和んでしまいました。
一緒にゲームを楽しんだり、先生たちの演芸会にお腹を抱えて笑ったり、先生手作りのクッキーに舌鼓を打ったり…と、懐かしの幼稚園を満喫しました。
別れが名残惜しい『同窓会』・・・また来年、大きくなった皆さんに会えるのを、心待ちにしています!
今日は、年に一度の『同窓会』です。
名古屋柳城短期大学附属豊田幼稚園を卒園した114名の小学生が、友だちや先生との久しぶりの再会を喜び合いました。
ちょっぴり照れくさい気分も、時間が経つにつれてあの頃にタイムスリップして、すっかり和んでしまいました。
一緒にゲームを楽しんだり、先生たちの演芸会にお腹を抱えて笑ったり、先生手作りのクッキーに舌鼓を打ったり…と、懐かしの幼稚園を満喫しました。
別れが名残惜しい『同窓会』・・・また来年、大きくなった皆さんに会えるのを、心待ちにしています!
♪たくさんの毎日を ここで過ごしてきたね… 何度笑って、何度泣いて、何度風邪をひいて…さよなら 僕たち私たちの幼稚園…
心からの歌声が、会場に響きます。
今日は、本園の第36回卒園式です。
園生活をステキに積み重ねてきた子どもたちが、新たなステージへと出発していきました。
あなたたち一人ひとりに出会えて、本当によかった!!
これからも、お元気で!!!
今日は、年長児と保護者による《卒園感謝礼拝》を、聖ペテロ聖パウロ教会で行いました。
入園の時から今までの成長の歩みに、神様とご両親はじめ多くの方の助けがありました。
今までと同様、これからも多くのお恵みの中で子ども一人ひとりが豊かに成長を続けていくことでしょう。
最後にチャプレンから、3月に園を巣立っていく年長児とご家族の前途を祝福するお祈りが捧げられました。
今日は、年中組の感謝礼拝がありました。
チャプレンから聖書の話を聞いたり、聖歌を歌ったりしました。
感謝礼拝の中で、特別に心を込めてお祈りしたのは、《東日本大震災に遭った人たちへの思い》でした。
「地震や津波で家族がいなくなり今も悲しんでいる人がいます。
また、生きていくために頑張っている人たちも沢山います。
神様。みんなで助け合う力を下さい。」
毎年この時期になると、豊田市内にある聖ペテロ聖パウロ教会に出かけて行き、聖堂でお祈りのひと時を持ちます。
今日は、年少組と満3歳児組が感謝礼拝を行いました。
この一年の間に頂いた『目に見えるお恵みと目に見えないお恵み』を思い起こして、神様やご両親、友だちや先生、それに、多くのお世話になった人々に感謝するためです。
「ありがとう」がいっぱい込められた時間が豊かに過ぎて行きました。
今日は、年少児親子と満3歳児親子が参加して今年度最後の『親子ふれあいデー』の日。
オーケストラコーナー、積み木コーナー、劇ごっこコーナー、作って遊ぼうコーナー(釣り堀り・乗り物の街)、運動遊びコーナーに小麦粉粘土コーナーの6つのコーナーの中から一つを選んで、親子でたっぷり遊びました。
時間が足りない位楽しんだ後は、クラスで親子自己紹介タイムを持ちました。
保護者の皆様も、楽しんでいただけたでしょうか?
ご協力をありがとうございました。
ここは、豊田市立市木小学校のグラウンドです。
今日は年に一度のマラソン大会。全園児と応援の保護者がグラウンドに集まりました。
寒い朝でしたが、園児はやる気満々。更にやる気満々なのは、お父さんやお母さん…?
子どもたちの力いっぱい走る姿に、仲間からも保護者からも小学生からも大きな声援が飛び交います。
全員、見事にゴール!
成長を実感し、喜び溢れるマラソン大会になりました。
ホールのステージ上に、赤い毛せんのひな壇が登場しました。
年長児の有志が大急ぎでやってきました。
大きな箱から小さな箱が出てきました。小さな箱の中から、おひな様が出てきました。
子どもたちの瞳がキラッ。そおっとそおっとおひな様を取り出すと、大事に大事に運んでひな壇の一番上に置きました。
扇や烏帽子やしゃくなど、優しい手でおひな様を飾ります。
三人官女、五人囃子、右大臣と左大臣、それに、お道具の数々・・・
子どもたちの手に包まれて、おひな様たちも嬉しそうです。
この季節、年長児は機織りに取り組みます。
お気に入りの毛糸を『ヒ』に巻き付け、たて糸の間を上に下に通していきます。
毛糸が一列分通ったら、『オサ』でトントンと横糸を詰めていきます。
この作業を繰り返し繰り返し根気よく続けるのです。
そこに、興味津々のまなざしが集まりました、満3歳児たちです。
お兄さんたちの手の動きにすっかり魅了された子どもたちは、しばらくの間その場を離れることはありませんでした。
こうして、年上の子どもがする事を年下の子どもがじっくりと見る時間は貴重です。
小さい子どもの『見て学ぶ』力は特別優れているからなのです。
とある山奥に、ホカホカ湯気が立ちのぼっている『温泉』がありました。
♪おーフロ!おーフロ!アッタカイかな~?ツメタイかな~?
森の動物たちが温泉を見つけて、お湯の温度を調べています。
グルグルかき混ぜてみると・・・丁度良い湯加減になりました。
ドッボ~ン・・・
う~ん・・・
ハ~ッ・・・
ゴクラク! ゴクラク! いい気持ち!