3月を迎えて、どこからともなく軽やかに響く音が・・・
ナント!
そこには、ハナミズキの木の幹をひたすらつついている一羽の鳥の姿がありました。
職員室の窓からすぐ近く。ヨシッ、シャッターチャンス到来!とレンズを向けると、即、感じ取って飛び立ってしまいます。
仕方がないので、皆様には鳥が開けた穴の様子をご覧頂くことにしました。
キレイな〇・・・お見事です。この先、どうなって行くのか楽しみです。
3月を迎えて、どこからともなく軽やかに響く音が・・・
ナント!
そこには、ハナミズキの木の幹をひたすらつついている一羽の鳥の姿がありました。
職員室の窓からすぐ近く。ヨシッ、シャッターチャンス到来!とレンズを向けると、即、感じ取って飛び立ってしまいます。
仕方がないので、皆様には鳥が開けた穴の様子をご覧頂くことにしました。
キレイな〇・・・お見事です。この先、どうなって行くのか楽しみです。
♪咲いた 咲いた ちゅうりっぷの花が・・・
園庭の花壇で、ちゅうりっぷが色とりどりに咲き出しました。
暖かな春に日差しに誘われて、花たちが深呼吸しているようです。
生命力あふれる春の到来ですね。
今日、園庭の桜の花が開花しました。
とってもきれいで、思わず見とれてしまいました。
「ねえねえ、似合うでしょ…」
「うん、なかなかイイ感じ…」
「結構良くできてるよね~…」
「年長さん、上手だったねぇ…」
園庭から聞こえて来るのは、木と木の会話。
色々な種類の木に、それぞれの名札が付いて、園庭がもっとぎやかになりました。
今後、子どもたちが名前で呼んでくれることがとっても楽しみな『木』なのです。
園庭の木に名札が付きました。
年長児が、『卒園記念品』として園に残る仲間たちに贈ったものです。
木の板の上に、園庭に落ちていた小枝や小石や木の皮などを載せて、並べて、木の名前の文字を書きました。
春のきれいな青空によく似合う、日向に咲いたきれいなピンク色は、モモの花です。
ひな祭りをお祝いした後のこの時期に、毎年、たくさんの花を付けます。
今年も、枝にはかわいい蕾がいっぱい。
これからもっと暖かくなると、蕾がどんどん開いて、園庭を明るくしてくれることでしょう。(タ・ノ・シ・ミ)
いちご組のテラスから、にぎやかな話し声が聞こえてきます。
見ると… いちご組やにじいろひろば等、小さな子どもたちの遊び相手として毎日のように活躍していた《ぬいぐるみ》たちではありませんか。
動物たちはお風呂に入れてもらって、日光浴の真っ最中。
昼下がりの静けさの中、ま~ったり・・・
ホームページを訪れて下さったあなたも、ご一緒に、いかがですか?
ちょっぴり遠慮がちに美しい花を咲かせているのは、ソラマメです。
鳥たちや寒さから身を守るネットの下で、着実に大きくなっていました。(感動…)
絵本でもお馴染みの『ソラマメ』ですが、こんな風に大きくなっていく様子を間近に見られるのは、何と幸いなことでしょう!
毎日の(小さなことであっても)積み重ねの大切さを、自然界は教えてくれているように思う日々です。
今朝の園庭に、美しいものを発見しました。
花壇の葉っぱの縁に、白い飾りが付いています。
朝日に照らされて、キラキラと輝いていました。
思わずシャッターを切った一枚です。
「結構冷えるよね、最近」
「大寒だもん」
「それにしても、アッタカイわ~。このニット帽子。キャロットさんのスカートもなかなか良いわね~」
「そうなの。オカアサンが編んでくれたのよ」
「アッタカイ?」
「もちろん!」
・・・・・
まだまだ 楽しいおしゃべりが続きそうです。