幼稚園のプランター畑で大きく育った『キュウリ』を収穫しました、
板ずりをして、包丁で切り目を入れて、お皿に盛りつけました。
さわやかな香りと共に、子どもたちのもとへ。
「おいしい」
キュウリを食べた子どもたちが、口々に言いました。
キュウリも子どもたちも、しあわせ・・・
幼稚園のプランター畑で大きく育った『キュウリ』を収穫しました、
板ずりをして、包丁で切り目を入れて、お皿に盛りつけました。
さわやかな香りと共に、子どもたちのもとへ。
「おいしい」
キュウリを食べた子どもたちが、口々に言いました。
キュウリも子どもたちも、しあわせ・・・
名古屋柳城短期大学の附属幼稚園には、ず~っと前から大切に受け継がれてきた『リズム遊び』があります。
古い曲にもかかわらず、毎年、子どもたちに聞いてもらっての反応は上々。
時代を超えて、かわいがられている曲なのです。
今日は、年中児と年長児が合同で、リズム遊びをしました。
現在の年長児は昨年度、一つ年上の年長児と一緒にリズム遊びを楽しんでいましたので、自然な感じで、年中児をリードできるのです。
このように、子ども同士が出会い、交流する時間をもつことを、これからも大切にしていきたいと思います。
小さな園庭に、ある日突然出現した「水路」は、子どもたちのお気に入りの場所になりました。
水路を挟んで、子どもたちは水を流したり、船を浮かべてみたり、水の表面に浮いている泡をすくってみたり、泥水を容器に入れてコーヒー牛乳を作ったり…
毎日、様々な遊びが楽しく展開していました。
やがて、地面の下に埋めていた管が姿を現し始め、水路の出口のU字溝にどんどん土が流れ込み…
子どもたちの創作エネルギーが、今の園庭の現状を上回り始めました。
という訳で、今週をもちまして、この場所での水路を閉じさせて頂くことにしたのです。
子どもたちは、ダイナミックに楽しんでいる一方で、壊れる直前…の予感もあったようです。
職員が水路を埋めていく様子を、「仕方ないな~」という表情で見守っていました。
毎年恒例、豊田市主催の『ハミガキ教室』が開かれました。
つい先日、歯科健診を受けたばかりの年長児は、歯科衛生士さんのお話に興味津々。
いつまでも自分の歯で、美味しく食事ができるよう、これからも「食べたら ハミガキ」を実行します。