画用紙を前に、クレパスや絵の具や色紙を使って、年長児が『冒険』の絵を描いています。
完成まで3~4日かけて、満足のいく大作が出来上がりました。
一方、年少組では、絵本をじっくり楽しむ姿が見られるようになりました。
お話の世界を自由に旅することのできる子どもたちですから、きっと私たち大人の想像を超えた豊かなイメージを膨らませていることでしょう。
画用紙を前に、クレパスや絵の具や色紙を使って、年長児が『冒険』の絵を描いています。
完成まで3~4日かけて、満足のいく大作が出来上がりました。
一方、年少組では、絵本をじっくり楽しむ姿が見られるようになりました。
お話の世界を自由に旅することのできる子どもたちですから、きっと私たち大人の想像を超えた豊かなイメージを膨らませていることでしょう。
こどもっていつもワイワイ騒がしい、なんて思っている人はいませんか?
自由遊びの時間の一コマです。
カメラを向けているのが全く気にならないくらい、遊びに没頭、心から楽しんでいます。
このような時には、ほとんど声が聞こえてこないのです。
子どもたちにとって、心も体も大満足のひと時です。
いたずら好きな年長児が、ハロウィンにちなんで、幼稚園のあちらこちらにオバケを潜ませたとの情報が…
それは本当なのか⁉
子どもたちは半信半疑。
けれども、
扉を開けると…
そこに居たり、
窓を見上げると…
そこにも居たり、
後ろを振り向いたら…
そこにオバケが!
ハラハラドキドキが大好きな子どもたちなのです。