ここは、ベツレヘムの町はずれ。
牧場では羊飼いが、夜通し羊の番をしていました。
星がきれいに輝く夜でした。
羊飼いがたき火を囲んで休んでいると・・・
どこからともなく美しい歌声が響いて、夜空が真昼のように明るくなったのです。
つづく
以上、クリスマスページェントの一場面でした。
ここは、ベツレヘムの町はずれ。
牧場では羊飼いが、夜通し羊の番をしていました。
星がきれいに輝く夜でした。
羊飼いがたき火を囲んで休んでいると・・・
どこからともなく美しい歌声が響いて、夜空が真昼のように明るくなったのです。
つづく
以上、クリスマスページェントの一場面でした。
膨らませた風船に、みずのりを塗った紙をペタペタペタ・・・
年少児が、張り子の卵を制作中です。
ページェントの一場面に登場する卵なのです。
当日、劇中で見つけていただけましたら幸い!
12月3日(月)に、幼稚園ホールで保護者のクリスマス会が開かれ、年長児によるキャロリングもありました。
毎年この季節になると、衣装ケースの中で眠っていたコッターを取り出し、アイロンかけの作業が始まります。
子どもたちのあたたかくも澄んだ歌声に花を添えたいと、職員のアイロンかけにも力が入ります。
ピシッとアイロンのあたったコッターを身につけて歌う姿は、輝いていました。