年中児のかぶと製作の様子です。
自分でお気に入りの色付けをした大きな紙に、
コウシテ…お山を作って
ナルホド…ん?これは?
次第に形が出来上がっていきます。
「かぶとが出来た~」「うんうん、いいねぇ」
myかぶとを頭に被って力が湧いてきた気分。
年中児のかぶと製作の様子です。
自分でお気に入りの色付けをした大きな紙に、
コウシテ…お山を作って
ナルホド…ん?これは?
次第に形が出来上がっていきます。
「かぶとが出来た~」「うんうん、いいねぇ」
myかぶとを頭に被って力が湧いてきた気分。
工事の進む園庭に目を移すと、
楽しそうな遊具を発見!
昨日までなかった遊具が新たに設置されたことで
「さぁ遊ぶぞー!」「楽しくなってきた!」
楽しい気持ちが倍増した模様。
乳児2歳児クラスのつぼみ組
上手に靴を履いて乳児園庭で砂場に遊具に興味津々になって遊んでいます。
砂場の砂の感触も、遊具のまあるい滑り台も、芝生だって、バスの運転手さんとのお話だってどれも楽しそう。
そしていっぱい遊んだ後のお昼ごはんはとっても美味しい!
「あれれ?お隣の子も同じご飯を食べてるよ」「オトモダチ…かしら?」
毎日新しい出会いと発見がありそうな予感♪
4月から新たに乳児保育がスタートしました。
今までの豊田幼稚園では出会えなかった0‐2歳児の子どもたちが園で共に過ごすようになりました。
0‐1歳児ふたば組の様子
ご飯を食べる姿も、お腹いっぱいになってお昼寝する姿も全てが愛おしい!
小さな仲間の吹かせてくれる“新しい風”は何とも優しく心地良く、幼児クラスの子どもたちが自然と乳児室内を覗き込みます。
こちらは年長児、手慣れた様子で種蒔き中。
年長はオクラとラディッシュを育てます、どちらもお料理の彩りを鮮やかにする素敵な食材!
この種からどんな色の葉っぱが出るのでしょう。
どんな色の花が咲くのでしょう。
どんなに美味しい実をつけてくれるのでしょう。
毎日心を配り、水と太陽の力をたくさん吸収してどちらも大きく生長することを願いお世話に励む子どもたちです。
幼稚園にはたくさんのプランターが並んでいます。
現在は工事中ですが畑もありますよ。
プランターを不思議そうに覗き込む年中児。
手には枝豆の種、土のふわふわお布団の中に大切に種を埋めていきます。
「エダマメのカタチじゃない」
「これがエダマメになるの?」
「やはくエダマメ食べたいな、明日エダマメできてるかな?」
さぁ、明日もプランターを覗いてみましょう。枝豆の赤ちゃんはどう生長していくか楽しみです。
入園から一週間が経過しました。
園内に響いていた朝の泣き声も、いつしか「せんせーい」「遊ぼう!」「わはははは!」明るい笑い声が増えてきました。
園庭の工事も進み、三輪車をこいだり木陰でお話を楽しんだりと幼稚園で遊ぶ楽しみも増えてきました。
写真は年少児クラスでの一コマ。
保育者のお話に夢中!
自然と身体がお話に引き込まれ気分はもう登場人物のようです。
一日一日を園で過ごすことによって、子どもたちの“仲良し”や“大好き”増えていくようです。
進級して間もなく年長児は味噌づくりに取り掛かりました。
味噌は春に仕込み、暑い夏には涼しい場所でゆっくり寝かせて12月から1月頃の寒い冬には出来上がるのです。
「オイシイお味噌になーれ」と願いを込めて、
「どんな料理で完成した味噌を食べようか」と胸膨らませ、
大豆をつぶして麹と塩を混ぜ合わせます。
初めての味噌づくりに参加した子どもたち「年長さんって楽しいぞ!!」
この日を待っていましたと背筋を伸ばし…
金魚の口の近くにそっと手を伸ばし…
「おいしく食べてね」と願いを込めて…
金魚のえさを水槽に入れる“新”年中さん。
パク パクパク パクパクパク
「よしよし、金魚がおいしそうにえさを食べてるぞ。」
今日から始まった年中お当番さん。
お仕事の一つである金魚のえさやり『やったね、大成功!』
「ここは何のお部屋?」
「これはなーに?」
「誰がお仕事しているの?」
園生活が始まったばかりの年少児の子どもたち。
きっと心はワクワクはずむと同時に、
「コレハナニ?」頭の中では???がいっぱいの事でしょう。
でも大丈夫!
年長児のお兄さんお姉さんと一緒に幼稚園をぐるっと探検してひとつ、また一つと「?」が消えていきます。
そして繋いだ手から元気に幼稚園に来れるようにパワーももらいました。
今日も幼稚園と仲良しになったよ、「ウレシイナ♪」