蒸し暑い日の水遊びは格別です
園で初めての水遊び
おっかなびっくりタライにはった水を触ると
“うわ~”
“たのしい~”
“きもちいい”
と声が聞こえてきそうなほどの表情
水にそっと触れたり
水面をたたいてみたり、かき混ぜてみたり
海の仲間の絵が付いたおもちゃを「ぺったん」とガラスに貼ったり
とっても楽しかったのでしょう、何度も繰り返しぺったんぺったんと楽しみました
蒸し暑い日の水遊びは格別です
園で初めての水遊び
おっかなびっくりタライにはった水を触ると
“うわ~”
“たのしい~”
“きもちいい”
と声が聞こえてきそうなほどの表情
水にそっと触れたり
水面をたたいてみたり、かき混ぜてみたり
海の仲間の絵が付いたおもちゃを「ぺったん」とガラスに貼ったり
とっても楽しかったのでしょう、何度も繰り返しぺったんぺったんと楽しみました
梅雨の晴れ間には蒸し暑さを感じ夏の訪れを感じます
保育室の壁面には花火や夏祭りの屋台など『夏』を感じられ、子どもたちの心も踊ります
花火→お祭り→屋台→たこ焼き→材料なーんだ?
どんどんイメージが広がり深まっていきます
「たこ焼きって茶色くて丸いよね」
「ソースも塗ろうよ」
「緑の青のり乗ってるよね」
まん丸の大きなたこ焼きを「こうする?」「いいね!」みんなでアイディアを出し合って作り上げていきます
夏って楽しい!
子どもたちが大切に育ててきた夏野菜がたくさんの実をつけはじめました
深い緑色に強いとげ 大きさも軽く25㎝ほどありそうです
「大きいね」「チクチク痛いね」
まん丸の真っ赤なミニトマト
親しみのある野菜なので子どもたちもたくさんの話を聞かせてくれます
「ぼくんちのトマトすっぱいよ」
「甘い!!」
「お家のトマト全部収穫して食べちゃった」
園内の畑やプランターでは収穫を控えた野菜が今か今かと収穫の時を待っているかのようです
朝、園には元気な子どもの声が響きます
カバンの中から出席ノートを出してシールをペタリ
連絡帳や大切なお手紙をカゴに出して
自分のロッカーに荷物を納める
毎日繰り返し行うことで自然と流れが身につきます
朝の支度を終えたら好きな遊びにじっくり取り組みます
学年によって発達段階が違いますので
設定してある活動はそれぞれに違いますが
学年の枠を超えて互いに部屋を行き来しながら
朝の時間を過ごしています
さぁ、今日はどんな一日になるのかな期待が膨らみます
6月も終わりを迎え、子どもたちも園での生活に慣れてきました
安心して幼稚園生活が送れるよう、
6月30日に“地震”からの“火災発生”を想定しての避難訓練を行いました
地震が起こった際には机があれば下にもぐって身を守り、身を隠す場所がなくてもダンゴムシポーズをして大切な頭を守ります
訓練を重ねていくうちに落ち着いて保育者の話を聞き、避難の行動がとれるようになってきました
訓練を行うたびに改善点も見えてきます
「これで完璧」のない災害への備えを
積み重ねていきます
年少児が水遊びを楽しんでいます
水に浸かるだけでなく
色水や泡遊びと子どもたちの目が輝きます
今回は前日からみんなで準備していた「色水氷」も登場
「氷ってどうやってできるの?」
「どこに置く?」
「ここ?いやいや冷凍庫?」
みんなで考えて出来上がった色水氷です
冷たい…でも気持ちがいいな
色がついてる…おいしそう
キラキラしてる…きれいだな
歓声が響き渡る水遊び
また一緒に楽しみましょうね