2021年10月 のアーカイブ

遠足~年少入山公園~

2021年10月29日 金曜日

カバンの中にはおにぎり弁当

えんそく?お出かけ?公園に?

いつもと違った雰囲気に「楽しい日だ!!」

と感じた模様の年少さん

朝から足取りも軽く表情も晴れやかです

 

ゆったりと園で遊んだ後は準備を済ませて

入山公園に出発!

園外の道路を歩くと新しい発見もいっぱい

「車がびゅんびゅん走ってるね」

「赤い車来た!あ、今度はトラック来たね」

「きれいな葉っぱみーつけた」

公園に到着すると楽しい遊具がたくさん

『なんでもはい~るバッグ』を肩から下げて

宝探しに出発です

心ときめく石でも葉っぱでも何でも入れてオッケー

嬉しくて仕方ありません

夏の間はアツアツで滑れなかった滑り台も

あつさも落ち着きついに滑ることができました

 

お弁当は幼稚園に戻って「トクベツないい場所」にて食べる約束でした

その場所とはいつも年長・年中さんが過ごす2階(本日は遠足の為お出かけ中)

それも明るく開放的なテラスです

眺めも良いのでとっても気分が良く、おにぎりをぺろりと食べました

その後はおやつもみんなで食べて心もお腹も満足な一日でした

 

遠足~年中岩滝神社~

2021年10月29日 金曜日

秋空の下、歩いて岩滝神社に向かったのは

年中児の子どもたち

見守り隊の保護者の皆さまと挨拶を交わした後

元気いっぱい出発です

少しずつ変わりゆく葉の色や

秋の虫、香りを楽しみながら一歩一歩

歩みを進めていきます

 

神社に到着すると

子どもたちは広々とした敷地内を走り回り

足元に落ちている色づいた落ち葉やどんぐり・くりなどを拾い

地域の方々にも見守っていただきながら

自然の恵みを存分に受けて遊びました

 

お昼には待ちに待ったおにぎり弁当の時間

「ぼくのおにぎり鮭が入ってた」

「まん丸おにぎりおいしいよ」

嬉しそうにおにぎりを頬張ります

次の楽しみはおやつタイム

ゼリーやおせんべい、ラムネなど友だちや先生と食べるおやつは

いつもとは違って特別なお菓子に変身するよう

 

お天気も味方して楽しい遠足となりました

 

 

遠足~年長モリコロパーク~

2021年10月29日 金曜日

朝から足取り軽く

大切なおにぎり弁当が入ったリュックサックを背負い

登園した子どもたち

 

年長児は園バスに乗ってモリコロパークに出発です

いつもとは違うルートを通るので一層楽しさが増したことでしょう

 

モリコロパークに到着すると広大な公園に心躍ります

「観覧車がある!」

「何して遊ぶ?」

「あれ楽しそうだね」

「今日のおにぎり唐揚げが入ってるんだよ」

友達とお話も楽しみながら園内施設見学や屋外遊具遊びなど見るものすべてが新鮮です

秋の遠足で思い出がまた一つ増えた年長児でした

子ども運動会⑤

2021年10月29日 金曜日

~年中バルーン~

大きなバルーンを囲んで年中児がリズムと呼吸を合わせます

最後はみんなでニッコリ“大成功!”

高橋こども園交流会

2021年10月27日 水曜日

今日はご近所の高橋こども園の園児との交流の日

年長児にとって待ちに待った日です

 

ご近所ということもあり、春から同じ小学校にすすむ仲間もいます

習い事の場でもうすでにトモダチだったりもして

こうして年に何度か交流をしています

 

今回は高橋こども園に園バスに乗っておじゃまして

たくさん園庭で遊ばせていただきました

 

ところ変われば遊具も変わる、ウサギもいるぞ、

リレーも一味も二味も違うぞ

のびのび・いきいきと楽しい時間となりました

子ども運動会④

2021年10月22日 金曜日

年長児リレー~終わりの言葉

 

11月に予定しているふれあいデーが楽しみです

子ども運動会③

2021年10月22日 金曜日

年長マスゲーム~応援風景

子ども運動会②

2021年10月22日 金曜日

年少お遊戯~年長マスゲーム

子ども運動会①

2021年10月22日 金曜日

子ども運動会を開催しました

 

子どもたちの表情や様子をたくさんお伝えしたいので

写真をたくさん掲載します!

 

開会式~準備体操~年少お遊戯

いつもありがとう

2021年10月20日 水曜日

午後の外遊びの時間

今日は年少さんが広々と園庭を使って秋空の下遊んでいます

 

職員室の目の前に園庭が広がっているため

園児の様子や声がよく分かります

 

かくれんぼの最中でしょうか

「1・2・3・4~12・13・14 もういいかい」

年少児の一人が声を掛けました

(職員室にいた先生や職員が瞬時に同じことを思ったようです)

・まさか14のタイミグで「もういいかい」の最後のひと声が上がるとは予想外

・14までの区切りは年少さんらしい、きっとその子の数の限界地点だったのでしょう

皆声を合わせて「何で14と思うほど、面白いね」「かわいいよね」「ここが今の数の限界だったのね」

 

こういった楽しくてかわいい瞬間が日常的にあるのも

幼稚園の楽しみの一つですね

私達大人の方が子どもたちから笑顔と力を分け与えてもらっていると

常日頃から思います