今日こうして1学期終業の日が無事に迎えられたことを感謝します
新年度が始まり3カ月半が経ちました
涙と不安でいっぱいだった春
一日一日と先生と友達と過ごす中で
自分の新しい場所を見つけて 自分なりに思いを伝えようと
力を振り絞る日々も続いたことでしょう
今こうして穏やかな表情と笑顔で過ごす子どもたちを見て
日々の積み重ねの業が着実に力となり形となっていることに気付きます
司祭様のお話でも
イエス様を信仰する姉マルタと妹マリアを通しての
メッセージは日々の様々な葛藤の時こそ思い出したい本質を思い出させてくださいました
それは“あなたが一番やりたかったことはなに?”
“一番大切にしたいことって何だろう”この自身への問いかけでした
イエス様に会って話を聞きたかった姉マルタと妹マリア
ある日イエス様が本当に二人の家の前を通りかかったのです
姉マルタは嬉しくてすぐにイエス様を家に招き入れました
ただイエス様の周りには大勢の人がついていたので
家の中はイエス様をはじめたくさんの人で埋まりました
「イエス様への一人分のお弁当はあるけれど、大勢の他の人の分がない」
「どうしよう…どうしよう…」パニックになった姉マルタ
その姿とは違い 妹マリアはイエス様の話に穏やかに耳を傾けていました
それはとても嬉しくてとても楽しいものでした
イエス様はパニックになる姉マルタに
「マルタ、あなたは何がやりたかった?」「何が一番やりたかったことですか?」
「私の話を聞くことではないのでしょうか?」
「妹マリアは一番やりたかったことをやっているね」
そのメッセージはやりたいこと 嬉しいこと 幸せになることを
やってほしいというものでした
“終業式”
これで終わりではなく
次の新しいことに準備をする時間
夏の間も丁寧に大切に時を過ごしてまいりましょう










