2025年12月8日 のアーカイブ

保育参観~たんぽぽ組~

2025年12月8日 月曜日

保護者の皆様にアドベント礼拝に参加いただいた後

この日はたんぽぽ組の保育参観が行われました

 

たんぽぽ組の保育参観では

親子でクリスマスリース制作を行いました

真剣な眼差しで黄緑色の画用紙にハサミを入れるこどもたち

それを「こんなに上手にはさみが使えるようになったんだ」

「切れる?大丈夫?ハラハラドキドキ」「上手に切れたね!」

喜びと心配が入り混じりながらも見守る保護者の皆様

はさみに糊付け 幼稚園生活で経験し成長した姿をお伝えすることもできました

少しずつ形になっていくクリスマスリースに

「わぁ、かわいい」「ここにシール貼る?」「これもいいね!」

手を添えながら制作を進めていきました

最後に赤いリボンがリースにつくと親子で嬉しそうに楽しそうに

リースを眺めてみえました

アドベント礼拝~4週目~

2025年12月8日 月曜日

いよいよ4本目の黄色のロウソクに明かりが灯りました

黄色のロウソクは光・光明を表します

次の5本目のロウソクに明かりが灯るといよいよクリスマス礼拝です

 

司祭様のお話です

2000年もの前イエス様が生まれました

それはちょうどイスラエルのソロモン王が王様になったばかりの頃でした

ソロモン王は王様になったばかりでしたので

「王様はどんな仕事をするのか分からないな」「どうしよう」「王様の仕事が分からない」

困ったソロモン王は神様にお祈りしようと思いました

「神様私にこの国をよりよく治めることができるよう知恵をください」

神様は思いました「なぜお金をくださいだとか全ての食べ物をくださいと言わないのだろう」

お金に頼らない賢い心と知恵を持っていることに感銘を受け

世の中が幸せになることを祈ったことが嬉しくなりました

 

ソロモン王は不思議な夢を見ました

赤ちゃんを抱いた女の人2人がソロモン王のもとへ来たのです

そのうち1人の赤ちゃんは死んでおり もう一人の赤ちゃんは生きていたのです

女の人は「王様、あの女の人が抱いている子(生きている子)が私の子です」

「いいえ、違います、私の子です」どちらが正しいのかソロモン王は困りました

ソロモン王は神様に「神様 私に知恵をください」と祈りました

そしてソロモン王は二人の女の人にこう告げました

「生きた子 死んだ子を半分に切って二人で分け合いなさい」

まさか生きている赤ちゃんを半分に!?

一人の女の人は「はい、公平に平等に分けましょう」

もう一人の女の人は「ダメですダメです、私はこうして生きている子を半分に切ることなんてできません、

それならばこの子に生きてほしいから私が譲ります」こう言ったのです

さあ、どちらが本当の母なのでしょうか?

本当の母はこどもがちょっとだけでも傷を負い苦しむことは辛いのです

元気に育つことを何より願っているのです

こうしてソロモン王は本当の母を見抜き正しい判断を下しました

みなソロモン王がもっともっと好きになりました

 

こどもたちにも

からだが大きくなると共に心も知恵も一緒に大きくなってほしいなと願いました

受け継がれていく

2025年12月8日 月曜日

イエス様のお誕生を年長児がクリスマスページェント(降誕劇)を通して

クリスマスの物語を伝え 平和のメッセージを送ります

 

保護者の皆様をお招きして祝会を開催する前に

園児皆で集まり祝会・ページェントを行いました

衣装を身に着けた年長児はいよいよ自分たちで

降誕劇を演じる喜びと緊張を味わい

年中・年少・乳児クラスのこどもたちは

劇で歌われる歌や台詞に熱心に耳を傾けてました

 

こうしてもう一つのクリスマスを意味を知り

来年 再来年と次学年のこどもたちに

物語と憧れの思いが受け継がれていきます

季節が進む

2025年12月8日 月曜日

季節が進み園庭の木々から葉がひらりひらりと落ち

園庭にも砂場にも あちらにもこちらにも落ち葉

1日また1日と過ぎ 葉がどんどん少なくなる木の様子に

季節が進んでいることを感じます

 

冷たい風に吹かれながらも日差しが当たると暖かく

今日もこどもたちは元気いっぱい園庭を走り回っています

保育参観~すずらん組~

2025年12月8日 月曜日

年少すずらん組の保護者の皆様と

礼拝の後、保育参観を行いました

 

普段こどもたちが過ごす保育室で

手遊びやリズム遊び

動物に変身して部屋の中を探検です

コアラ(おんぶ) サル(だっこ) に変身して

嬉しそうにおうちの方に抱かれたり支えられながら

探検していました

 

次なる場所は新聞紙ランド

じゃんけんのルールが分かり始めたこどもたち

じゃんけんで負ければ負けるほど小さくなる新聞紙

(=自分のスペースが狭まっていきます)

それぞれのペースでじゃんけんを進め

「勝ったー!」「負けたー!」「まだ新聞紙乗れるよ」

互いにせめぎ合い自分のスペースを守っていました

 

こういったやり取りやルールのある遊びを楽しめるようになってきたこと

園生活が始まっておうちの方と離れて過ごすからこそ

お家の方が来てくださる喜びが一層感じられること

たくさんの喜びや成長の感じられる保育参観となりました

おたんじょうびおめでとう

2025年12月8日 月曜日

アドベント~3週目~

2025年12月8日 月曜日

きよしこの夜の曲に合わせてこどもたちが入堂すると

ホールは厳かな雰囲気に包まれます

アドベント3週目を迎え緑色のロウソクに火が灯りました

緑色のロウソクは いのち・誠実を表します

 

司祭様はこうお話を聞かせてくださいました

「みんなは食べるものがなくて困っているかな?」「うーん、うーん」

この世の中には食べるものがなくて困っている人がいっぱいいるんだよ

人間や動物はお腹が空くと体から「食べるものをください」と

グルグルと音が出てくるんだ

何か食べないと体が弱くなって病気になったり体に良くないことが起こるのです

食べたくなくて食べていないことと

食べるものがなくて食べられないことは全く違うのです

さて羊飼いのお話です

羊飼いはどんな人?何をする人たち?

羊を飼う人 いつ羊を守るの?ご飯を食べているときも?

眠っているときも?どんな時でも羊飼いは羊を見ていないと

オオカミや動物から羊を守れません 外敵から食べられてしまいます

それではずっとずっと羊たちを見守っている羊飼いはいつ眠るの?

ご飯を食べるの?ご飯も食べられないね

ご飯も食べられないし毎日毎日疲れてしまうし家にも帰れず寒いね

自分の家は暖かいし家族もいるね なぜこの仕事をするんだろう?

それは仕事をしないとお金が入らないね つまりはお給料が入らないね

毎日疲れているけれど 家族と共に温かいご飯を食べて

暖かい場所で眠ることができる そのために仕事を頑張っているのです

そういう時に彼ら(羊飼い)の頭の中に天使が浮かんだのです

「王様が生まれたよ」「神様が生まれた」馬小屋でイエス様は生まれ

食べるものもなく遠く寒いところでイエス様は生まれたのです

つまりは皆の思いが分かるのです

赤ちゃんは大人と違って自分の力では生きられず

服も着れない その赤ちゃんイエス様はずっとずっと

皆といると羊飼いは夢を見たのです

その赤ちゃんイエス様に会いに行こうと羊飼いは馬小屋に走っていったのです

このお話の続きはまた…

クリスマスページェントを通して

2025年12月8日 月曜日

園内ではクリスマスを迎える飾りや

こどもたちの歌声が響き渡り

年長児はクリスマスページェント(降誕劇)を通して

イエス様お誕生の物語を皆様へお伝えします

 

たとえ同じ言葉でも たとえ同じ聖歌でも

ひとりひとり 感じ方も捉え方も違いがあります

時に互いの思いを確認し 時に自分の感じたことを表現し

今年 縁あって共に年長の年を過ごす仲間で

クリスマスページェントを創り上げます