「ダンボール箱、ありませんか?」
このところ、職員室や給食室の前で、年長児が職員に聞いて回る姿をよく見かけます。
何に使っているのかと覗いて見ると、切ったり、貼ったり、穴を開けたり、マークや模様を描いたりして、ダンボール箱がどんどん変身していくのでした。
今日、ばら組で完成したのは、名付けて《ネコちゃんカ―》。
箱に入って、気分はサイコー!