夏休み最後の日・・・

夏休み預かり保育最終日の今日、スチレン皿や牛乳パックを土台にして、船を作りました。

材料を手にした途端、子どもたちの目は真剣そのもの。

どんな船にしようかな…

それぞれが考えながら進めて行きます。

自分の船のイメージにぴったりの材料を求めて、保育者に尋ねます。

あるいは、接着が弱いと感じると、保育者にガムテープを請求します。

だんだん形が出来上がってきました。

何かが足りないと思った子どもたちは、ペンで色付けを始めました。

こうして、お気に入りの船が完成。

水遊びの時にミニプールに浮かべて、《大満足》の子どもたちでした。

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