市木町自治区の『福寿会』の皆さんとの交流も、今回で5回目になりました。
20日、年少のあじさい組とたんぽぽ組がテクテク歩いて、区民会館にやって来ました。
福寿会の皆さんからあたたかい歓迎を受けて、年少児の表情はあっという間に和らぎました。
プログラムの最初は、《手品》です。
じ~っと見ているんだけど…
アレッ⁉
アレアレッ⁉
いつの間にか変わってしまって、不思議がいっぱい。
プログラムの2番は、年少児と福寿会のメンバーが混合グループで遊びます。
初めて会ったのに、何だかすぐに仲良くなれそうな気持ちで過ごしました。
人生の大先輩と3~4歳の子どもたちとの出会いと交流は、とっても豊かな時間になりました。