名古屋柳城短期大学から、学生12名が来園。
2年ぶりに、「ぐるんぱ えほんのつどい」を上演しました。
始まるまでの1時間余りをリハーサルに充て、何度も繰り返しながら、お互いに確認しながら、熱心に準備をしました。
開演時刻が近づくにつれ、ドキドキ感は強くなるばかり。
でも、そこは保育者養成校の学生です。
いざ子どもたちが目の前に集まって来てくれると、パワー全開!(流石です)
踊ったり、歌ったり、絵本を読んだり、劇をしたり…と、盛りだくさんのプログラムを張り切って進めることが出来ました。
お姉さんたちの言葉や動きや作った物に、子どもたちは興味津々です。
学生は、子どもたちの『熱くてあたたかいまなざし』に支えられて、「ぐるんぱ えほんのつどい」を無事終了。
とっても良い体験学習となりました。
会場の子どもたち、本当にありがとう。
保護者の皆様にも感謝します。
これからも、すてきな保育者になれるように、勉強や実習を頑張ります。