ホールに幼稚園のみんなが集まって、たなばたまつりをしました。
職員劇「七夕のおはなし」が始まりました。
初めはクスクス笑い出した園児も、物語が進むにつれて、織姫と彦星が会えなくなってしまったら、どうしよう…と、心配顔に変わっています。
その後、天の神様が一年に一度だけ織姫と彦星が会えるようにすると、ホールの空気は一気に和らぎました。
子どもたちは、すっかり物語の世界に入り込んでしまった様子…
今日は、各自が制作した七夕飾りを結び付けた笹を持ち帰りました。
各家庭に飾って、7月7日を親子一緒に迎えて下さいね。