カプラ(木でできた同じサイズの短冊形の積み木)を、年長児が黙々と積み上げます。
その周りには、様々な学年の子どもたち。
完成した時、子どもたちの間で交わされた暗黙の了解で、今日は壊さないことになりました。
よかったね!