職員室の入り口でかわいい声が聞こえます
「こんにちは!」
「ピザです!」
「はい どうぞ」
乳児クラスの子ども達がお店屋さんに変身してピザを配達してくれました
職員室では「今日はピザが届くらしい」と、かわいいピザ屋さんを朝から心待ちにしていました
たくさんのピザが届き、
『お腹がペコペコ、ピザください』
「どうぞ」
『ありがとう、お金をどうぞ』
「ありがとう」
ピザの受け渡しだけでなく、お支払いまで本物さながらの楽しいやりとりが続きます
配達されたピザを見ると一枚一枚違いがあります
ピザソースの量も
チーズの量も
トッピングの仕方も具材の大きさも
ピザ屋さんの好みと心を込めて大切に作ってくれたことがよく伝わりました