巷で話題の“鬼滅の刃”
園内でも子どもたちに大人気で話題に多く上がります
時は大正時代のお話ですが
令和の今、園内にこんな子どもたちの声が響くのです
「炭治郎がいる~」
「仲間だ!」
「炭治郎おはようございます」
ここ最近、柳城豊田幼稚園に毎日炭治郎が居ます
どういうことか?
写真の通りこういうことです(写真をよーくご覧ください)
令和の炭治郎はパソコンでお仕事もします
時に大型バスの運転もします
お客様を迎えたりもちろん出張だってあります
何より子どもたちと楽しそうに過ごしています
今日の炭治郎はバスの運転さん
炭治郎の運転する幼稚園バスは『無限バス』
子どもたちからふっと声が上がりました
大正の炭治郎も、令和の炭治郎も
温かな心をもってよく働くことに共通していると感じるのです