大きなスイカが子どもたちの目に映ります
「スイカ割りの日だね」「スイカ割れるといいな」
夏の風物詩スイカ割りの日を待ちわび気迫が伝わってきます
(スイカを割りたいより早く食べたい気持ちの方が強いかも!?)
目隠しした年長児がスイカ割りに挑戦
「みーぎ みーぎ」「まーえ まーえ」「ストップストップ そこだ!」
力強いアシストを受けながら集中してスイカに歩み寄ります
皆の声を聴いて そろそろこの辺だ それっと竹の棒を振ります
カタン…あらハズレ 残念
ポコン…やったぁ 大当たり
立派なスイカでしたのでなかなかのつわものでしたが
無事子どもたちの口に入ることができました
「スイカおいしいね」「すいかわりまたやりたいね」
赤色スイカに黄色スイカ「へぇ、スイカって色んなスイカがあるんだね」