
「神様を愛し 隣の人を愛すること」
このお言葉が神様のお言葉で一番大切なことだということです
神様のお話に「知ってる!」「それ知ってるよ!」こう言う人がいたそうで 神様はその人に話をしました
“ある人がすごく面白いところに行こうとしたが、その道中に泥棒に遭遇してしまった
泥棒はその人の着ているものから持っているものまで全て持ち去り
おまけにケガまで追わせて立ち去った
ある人は血だらけになって道に倒れていたそう
そこを通りかかった3人の人々 さてどの人が正しいのでしょうか
1人目:きれいな服を着て神様に関する仕事をしていた人
今から祈りに行くのに血の付いたある人を解放することできれいな服が汚れてしまうから困る だからやめておこう
遠回りして去っていった人
2人目:法律を勉強する人 教えも法も知り尽くしている
だからこんなに悪い状況になったのはある人の行いが悪いからと立ち去っていった人”
3人目:町の皆から友達になりたくないと言われている人
服ばボロボロ 髪はボサボサ 馬の世話をしていて排泄物の匂いもする
倒れているある人を見て「病院に連れて行かなければ、でもそれが難しい、とにかく宿屋へ運ぼう」
自分の馬に乗せて宿屋に運んだ
宿屋の主人に自分の持っている限りのお金を渡し「このお金で治療をしてあげてください」
「足りない分も私がお金を持ってきます」
自分も困っている人のはずなのに「この人を助けないと」と行動できた人
こどもたちに問いかけます
1人目・2人目・3人目の人でどの人が正しいのでしょうか
こどもたちは3番と答える子が圧倒的に多かったのです
答えも3番
すなわち子どもたちの心は正しく豊かに育っているということの表われでしょう
神様は最後に
「知っているなら そのようにしてね」
「知っているだけでなく そのようにしてね」
こう告げられたそうです”