春を待つ桜

3寒4温のこの頃ですが、少しずつ春が近づいていることを感じます。園庭の桜の蕾が少し大きくなりました。聖歌「まもり」に ♪~小さな木の芽がみつかった 寒い寒い冬でも 負けるな負けるなと 守ってくださる神さま♪~という歌詞があります。子どもたちがよく歌っています。雪や北風に負けないで蕾をつける桜の木のように、子どもたちも強く生きていってほしいと思います。桜の開花が待ち遠しいです。

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