４月２４日、プランターにひまわりの種を蒔きました。年中児は、クラスそれぞれのプランターを世話することにしました。水をやったり肥料をやったりして大きくなるのを楽しみにしていました。
ところが・・・
ある日のこと、ひまわりの葉っぱが茶色に変わり、元気がない様子です。教師も園児も「どうしたの？」
どうやら、肥料のやり過ぎだったようです。
栄養満点にしてかわいがったのが、やり過ぎだったとは…。「ゴメンネ、ひ・ま・わ・り」
その後も、ひまわりはのび続け、昨日、とうとう蕾が開きました。
今朝、登園した年中児は大喜びです。よかったね！
