園庭の木の葉がほとんど落ちてしまっても、お天気が良いと、園児は毎日外遊びを楽しんでいます。
寒さをものともせず、砂場や遊具で遊んだり鬼ごっこやなわとびをする等して、全身を動かして過ごしているのです。
朝一番でブランコに乗る子どもたちは、肘のあたりで鎖を挟んだままブランコをこいでいます。手で鎖を握るとビックリするほど冷たいからです。小さいながらも、ちゃ~んと考えていますね。
外から入室する時には、いつものように手を洗います。
冷たい水にドキッとしますが、きれいになるのが気持ちいい!
これから、感染症がさらに流行していくかもしれません。
手洗いとうがいで、ウイルスを撃退したいものですね。