床が どんどんキレイに なっていきます

ゴーッガーッ、ウイーン…ゴーッガーッ、ウイーン…

幼稚園全体に機械の音が鳴り響きます。

この度、37歳になった「さくら組」「ひまわり組」の保育室の床に感謝を込めて、お色直し工事をすることにしました。

毎日のように、園児など多くの人が過ごした保育室の床が少しずつ少しずつ色あせてきたのです。

暑い中を職人さんたちが、根気よく機械を動かしています。

見る見るうちに、床が生まれ変わっていきます。

これからも長くお世話になりますよ…そんな気持ちで工事を見守っているところなのです。

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