早いもので11月も半ばに差し掛かり
園庭の木々は黄色や茶色に色付き 風も冷たくなってきました
園内にはクリスマスツリーやリース アドベントカレンダーも飾られて
クリスマスを待つ雰囲気が所々で感じられます
今日はアドベント礼拝1回目を行いました
4週間4本のロウソクに順に明かりを灯しイエス様のお誕生を
皆で準備をしてたのしみに待つ4週間です
1週目の今日は“紫色”のロウソクに明かりが灯りました
紫色のロウソクが表す意味は「悔い改め・懺悔」です
ロウソクの色や意味を通して神様や周りの人々に思いを馳せます
そして礼拝では司祭様とお祈りしアドベントのお話を聞きました
“キャロル”って知っていますか?
キャロルとはイエス様のお誕生を喜び祝う歌で
イエス様が生まれる前から人々に歌われてきました
いよいよイエス様を待つアドベント
みんなのお家にお客様を迎えるときお家は一気にピカピカになるね
一番おいしいものを作るよね
それは大事な大事な人であるお客様を迎える準備をするからです
でもなぜまた明日も遊ぶ物や読んでいた本までもまだ使うのに片付けるのでしょうか
何でそんなことをするのでしょうか?
それは心の中の準備をするからです
大事な人を迎える準備をするから片づけをするのです
またイエス様のお父さんとお母さんのお話もしてくださいました
イエス様のお父さんは「神様」イエス様のお母さんは「マリア様」ですが
大工のヨセフはマリア様の事が大好きになり「私の嫁になって」と願い叶いました
マリア様のお腹の中で育つ赤ちゃんイエス様は日に日に大きくなりマリアのお腹も膨むと
「私の大好きなマリアは他の人が好きになってしまったの?」と
大工の仕事をしていたヨセフは仕事も手につかなくなるほど悩み辛い気持ちになりました
そこに天使が現れ「そのお腹の子は神様の子です」「マリアのお腹の中にいる赤ちゃんはこの世の中の皆を幸せにする方です」
そう声を聞いて「この世を幸せにする赤ちゃんを私は大切に育てる」「私もそういう人を育てたい」「よし頑張ろう」
そう思ううちにヨセフの気持ちは晴れて回復したそうです
私たちの周りにももしかしたら心の元気をなくしている人がいるかも知れません
「どうしたらいいの?」「無理やり引っ張ったら痛いよね」どうしたらいいのかなと考えますが
絵本でもおもちゃでも「私と一緒に…」そういった思いで優しく そして一緒に幸せになる
この気持ちが大切で クリスマスを迎える前、一番最初にもらう温かで優しい“心”なのです
