年中男児がパティシエになって、砂場でケーキを作ることにしました。
初めは1段で満足していましたが、次第に腕が上がって来て2段目…3段目…と高くなって来ました。
すると、近くでその様子を見ていた年中女児が、瞳をキラキラ輝かせながら一言。
「わー♡ ウエディングケーキみたい♡♡♡」
幸せな空気が流れていました。