夕方の『水のれん』もとってもきれい
太陽が傾いて“キラキラ”が増しています
子どもたちの目線まで腰を下ろすと
大人の目線から見るよりも、もっともっと光っていました
「ほら、あれ見て」
水のれんを眺めていた子が空を指さしました
東の空にうっすら月が見えました
子どもたちの目はとても広く物事を捉えているのですね
「もうすぐ夜が来るね」
「また明日も待ってるよ」
「いっぱい遊ぼうね」