また明日

幼稚園での一日が過ぎ降園時間になりました

忘れ物のないように荷物を持って

おうちの方のお迎えを待ちます

中には今日園で制作した大切な宝物を手にしている子も

子どもたちにとって嬉しくてほっとする瞬間です

「また明日、さようなら」「さようなら」

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