なに?どれ?これ?

毎日が新しい刺激の連続

見るもの 聞くもの 触れるもの

これだけでは言い表せないほど

日々感じるものがあることでしょう

 

いよいよ幼稚園での給食も始まりました

ナフキン…なに?

箸セット…どれ?

お手拭き…これ?

名前も形も?ばかりが浮かびます

 

こういう時は幼稚園にいる大きい子どもたちが活躍してくれます

小さな子どもたちの目線に合わせて

優しく触れて

そっと給食準備を整え見せてくれるのです

こうして年長さんが必要な場所で必要な手立てが自然とできるのは

子どもたちの日々の経験の積み重ねと

自分もこうして温かく手助けしてもらった思い出があるから

 

緊張しながらも楽しい雰囲気が

年少さんの保育室から溢れていました

 

 

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