挑戦

年少児は、お兄さんやお姉さんのすることをよく見ていて、同じようにやってみたくなり、すぐに真似をします。年長児が竹馬で遊んでいるのを見ていた子どもが、自分もやろうとしています。どのようにすれば両足を乗せることができるのか、竹馬を握りしめたままじーっと考えています。新たな挑戦です。自分でやりたいと思い、自分で用意し挑戦します。この、自分で、というところを大切にしたいと思っています。

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