『けやき』は、豊田市の木。
園庭の中央あたりに、まるでお父さんのようにどっしりと立っているのが、わが園の『けやき』です。
春のあたたかい光を受けて、薄緑の若い芽が木全体に萌え出てきました。
冬の間にしっかりと蓄えられた逞しい生命力に、大いに励まされている園児と教職員なのです。
これから、ますます緑を濃くしていくわが園の『けやき』は、暑い日差しの時には広く日陰をつくってくれることでしょう。雨の日には、雨宿りする子どもたちでにぎわうことでしょう。
子どもたちも『けやき』も、グングン大きくな~れ!