「ねえ、入れて」「いいよ~、でもさあ、○○君が先だからね」「・・・」
年少の子どもたちが滑り台にロープを垂らし、“救助ごっこ”をしています。
どこからか集まってくる子どもたち。
面白そうだな~と思ったのでしょう。
いつの間にかルールも出来上がり、仕切る子どもに順番を守る子ども・・・
一緒に遊ぶと楽しいことを身体で感じられるようになっているようです。