カラフルなバルーンを操るのは年中児たちです。
力いっぱい引っ張る時も、緩めて波を作る時も、上下に動かす時でも、バルーンの一端を握った手は決して離しません。
なぜなら、力を抜くと誰かが代わりに自分の分まで力を出さなきゃならないから…
こうして、一人ひとりがしっかりと力を使うと、わあー 成功! わあー ステキ!