園庭のブルーベリーが、濃い紫色に変わって来ました。
登園して来た園児がひと粒採っては、パクッ。「あま~い」
遊んでいる時にも、ちょうど良い色になっている実を見つけては、パクッ。「おいしい」
たわわに実ったブルーベリーを園児が味わいます。
園児が帰った後には、スズメやヒヨドリ、その他の鳥たちがやって来て、おいしく実ったブルーベリーをついばんでいます。
鳥たちから神様にごあいさつ・・・「ご馳走様でした」