令和の炭治郎がバスに乗せて向かったのは
大きなアスレチック遊具のある公園です
『無限バス』に乗って幼稚園の友だちや先生と訪れる公園は格別の楽しさで、子どもたちの心にもずっと思い出として残ります
階段を上ったりロープを伝ったり
バランスを取りながらアスレチックに挑戦
「ちょっと高いな、できるかな」
「足元がグラグラする」
「こんなに高いところまで来れちゃった」
いつも以上に手や足に力を入れて、遊具にチャレンジ!!
前はできなかったことができるようになったり
友だちと新しい楽しみ方を探したり
居心地の良い好きな場所を見つけたり
それぞれに喜びを感じられた園外保育となりました