園内に飾ってある花です
花の色 葉の色 春の色になりました
こうして花々が咲き始めると春の到来を感じます
春の到来は子どもたちの園生活のあちらこちらでもみーつけた
年少さんも張り切ってお当番活動に取り組み始めています
「がんばります!!」嬉しさとやる気が溢れています
外遊びでも早く走れるようになったこと
ルールある遊びが楽しめるようになってきたこと
友達や先生と安心して共に過ごせるようになったこと
それぞれに自分の大きくなったことを感じながら遊ぶ姿がたくさん見られます
園内に飾ってある花です
花の色 葉の色 春の色になりました
こうして花々が咲き始めると春の到来を感じます
春の到来は子どもたちの園生活のあちらこちらでもみーつけた
年少さんも張り切ってお当番活動に取り組み始めています
「がんばります!!」嬉しさとやる気が溢れています
外遊びでも早く走れるようになったこと
ルールある遊びが楽しめるようになってきたこと
友達や先生と安心して共に過ごせるようになったこと
それぞれに自分の大きくなったことを感じながら遊ぶ姿がたくさん見られます
もうすぐひな祭り
かわいいお雛様やお内裏様が幼稚園をお散歩されていました
その光景を見た年少さんも目を丸くしながらも
お散歩の光景を眺めていました
その後は階段を1段1段上がって
大きい組さんにお披露目です
年長さんもかわいいお雛様やお内裏様に
部屋の雰囲気がほんわか温かくなりました
お雛様たちが雛飾りを見る後姿がなんとも可愛らしかったです
この時期には珍しくお天気のすぐれない日が続いています
でもどんなお天気であっても子どもたちは元気に過ごしていますし
遊びは続いています
今日は貴重な晴れ間があったので
たくさん たくさん外で遊びました
たくさんエネルギーを使った身体は心地よい疲れとお腹はぺっこぺこ
おいしそうに そして力を満たすように給食を口にします
「そうそう、お箸も使えるようになってきてるんだよね♪」
先生のこの一言に子どもたちが反応
手元に持っていたスプーンを颯爽と箸に持ち替えてごはんを口に運びます
「ほら見て」「上手にできるよ」
誇らしげな表情に大きな成長を感じました
「ぼくやるね」
「そっち行ったよ!」
「こっちこっち!」
自然と声を掛け合いコートや外を走り回ります
いよいよ結果発表
跳び上がって喜んだり
悔しくて涙が溢れたり
どんな結果であっても体操の先生と一緒に
たくさんのことができるようになり
大きな成長があったことは確かなこと
小学校へ進んでからも仲間をよく見て協力し合うという大切なメッセージを
体操の先生からいただきました
最後にみんなで思い出の1枚をパチリ
入園間もなくから取り組んできた体操教室も今回が最終日でした
年少から始まった体操教室では身体を動かす・止める・跳ねるなど
身体を動かす基本的動作から始まり
年中・年長と学年が進むと
鉄棒 跳び箱 縄跳び ボール遊びなど様々な運動遊びを経験し
こうしてルールある遊びや仲間で力を合わせる事も友達と取り組めるようになりました
最後はドッヂビー大会です
キラキラと光るトロフィーは憧れます
グループで力を合わせていよいよ大会の開幕です
実は少し前から楽しみな事がありました
乳児2歳児クラスのつぼみ組さんから観劇のお誘いがあったのです
いよいよ開演
「うんとこしょ どっこいしょ」
「うーーん 抜けないね」
「ねこさーん 手伝ってー」
どんどん動物たちが集まっておおきなかぶを引っ張ります
葉っぱがとれちゃうほど 力強く 力強く
おおきなかぶがすぽーーーーんと抜けると
動物の子どもたちが嬉しそうに駆け寄ってかぶが抜けた喜びが溢れていました
このおおきなかぶを育てた(作った)のは子どもたちだったそうです
大きくなりすぎちゃったかな?いいのいいの 楽しかったんだから
101ちゃんと遊ぶメダカや川トンボ・あめんぼとのやり取りに
幼稚園で遊ぶ子どもたちの様子が重なるかのよう
ザリガニとたがめが
かえるとおたまじゃくしの親子丼が目に浮かび
かえるのおかあさんの取り合いの場面では
ついつい熱が入りすぎてカーーーット!!
「ちょーっとちょっと!本当にケンカしないようにね」
笑いが出ました
歌声にも子どもたち自身が楽しむ様子が溢れ出て
これまで多くの音楽に触れてきた年中組らしい素敵な作品です
かえるのお母さんに101匹のおたまじゃくしのこどもたち
あれれ?101ちゃんがいない!!
まいごのおたまじゃくし101ちゃんを、やっと見つけたお母さん
でもざりがにとたがめに襲われてしまい、お母さんは気絶…
舞台が変わり 歌をうたい せりふのやり取り
音楽を楽しみながらこどもたちが役になりきってストーリーを
学年で創り上げています
年長児がホールに集まり
生活発表会に向けて器楽合奏の練習を重ねています
これまでも保育室で練習を重ねてきましたが
ホールの舞台に立つとこれまでの雰囲気とも違い
楽しみと緊張が入り混じるかのようです
合奏前もそれぞれの楽器ごとに入念に練習
「タンタンタン うん」「タン タン タン」
いい音をたくさん届けたい この気持ちが子どもたちの心を動かしています
年少さんの劇を楽しそうに見ていたのは
乳児クラス2歳児の子どもたち
春からは年少さんです
お話がこうして少しずつ楽しめるようになり
歌や物語とテンポよく進む劇遊びもぐっと引き込まれるかのようでした
最後は年少さんと同じ舞台に並んで
(わぁ、一緒だね よく見えるねぇ ドキドキ)
劇遊びを見せてくれた年少さんにありがとうのプレゼント