春休み期間の預かり保育の一コマです。
西日がお部屋に差し込む時間になっても・・・お昼寝をしたからでしょうか・・・遊びパワーが下がる気配は全くありません。
何名かの年長児がカプラで、自分たちの身長を超える高さの塔を完成させました。
傍を通るのもソロ~リソロリ…
振動が伝わって僅かでも揺れると、「ア~~~~ァ」小さな小さな悲鳴が…
ところが、思いの外頑丈だと分かると、「フーッ」と息を吹きかけ、オオカミの気分(?)
クリエイティブな活動は、いつでも子どもたちを夢中にさせ、ペコペコだった子どもたちの心をよいもので満たしてくれます。