保育室内では子どもたちがそれぞれに興味のある遊びに
熱心に取り組んでいます
何度も何度も繰り返し取り組むことで発見があったり
別の遊びに挑戦したら新しい魅力を発見して夢中になったり
友達同士のやり取りも少しずつ楽しめるようになった分
楽しさ倍増
一人で黙々と取り組むときもじっくり集中できるようになってきました
保育室内では子どもたちがそれぞれに興味のある遊びに
熱心に取り組んでいます
何度も何度も繰り返し取り組むことで発見があったり
別の遊びに挑戦したら新しい魅力を発見して夢中になったり
友達同士のやり取りも少しずつ楽しめるようになった分
楽しさ倍増
一人で黙々と取り組むときもじっくり集中できるようになってきました
これまでにここまで冷え込んだことが覚えのないほど
強い冷え込みが続いていますね
みなさまお元気にお過ごしでしょうか
園ではこの季節や気温ならではの遊びや発見の連続です
前日に水を張ったカップに木の実や葉っぱを入れて一晩待ちました
低い気温の中でじっくり凍っていったのでしょう
透明度の高い美しい氷ができていました
氷が出来上がったことだけでなく
木の実や葉が氷の中に封じ込められた不思議
タオルの上に置いたらタオルと氷が糊もないのにくっついた不思議
氷と氷を重ねるとカツンカツンと音が鳴る不思議
子どもたちも目を丸くして不思議を深めました
先生「なんで糊がついてないのにくっつくんだろう?」
子「この泡(気泡)でくっつくんじゃない?」
子「子どもが触るとくつっくんじゃない?大人は出来ないよ」
先生「氷と氷が重なるといい音がするね」
子「ほんとだ…(耳を澄ませる)」
先生「違う氷にすると音が変わるかな?」
子「音が違う、なんでだろう」
自然は不思議と発見がいっぱい